そもそもフィリピン留学ってどうなの?(後編)

2018/08/13 スタッフブログ
そもそもフィリピン留学ってどうなの?(後編)
前編ではフィリピン留学のメリットについて、①費用②授業形式の観点からメリットを解説してきました。今回はその続編として、③~⑤の点を解説したいと思います。
 
①欧米やオセアニア留学と比べて圧倒的に留学コストが安い
②マンツーマンでしっかり英語を学べる
③質の高い講師
④日本からの距離が近く、時差が少ない(日本マイナス1時間)
⑤様々なアクティビティ等も楽しめる(リゾートなど)
 
さて、続きとなる③から説明していきましょう。
 
 そもそもフィリピン人講師の質は優れているのか?ということは多くの方が気になる点かと思います。先に結論から申し上げると、フィリピン人講師の質は十分に高いと言えます。当然のことながら個人の能力差や学校ごとの講師に対するトレーニングなどの差はありますので、全ての講師のレベルが高いというわけではありません。しかし、それでも全体の質からみて、例えば四大卒のフィリピン人であれば欧米ネイティブ並み英語力を有している人もザラにいますし、日本人からみて英語のレベルが気にかかるケースは少ないでしょう。また、私はフィリピン人講師は以下の理由からも優れていると思っています。
 
1)明るく、盛り上げ上手
 フィリピン人は明るく陽気な国民性です。びっくりするくらいポジティブで、ある意味、「楽天的すぎるだろ」と言いたくなるくらいですが、それは「教える」ということに関しては大事な資質です。誰だって叱られながら学ぶより楽しく学んだ方が学習意欲は沸くものです。レッスンを楽しく学べるのは、とりわけ英語学習のようにモチベーション維持がポイントとなる学びにおいては非常に重要な要素です。その点、フィリピン人は授業を明るく楽しくできる人が多いのが特徴といえます。
 
2)英語ネイティブではない
 日本人の典型的なイメージとして、英語を話す外国人=欧米の白人という刷り込みイメージがあるため、「英語はできれば白人ネイティブから学びたい」と思っている人もいるかもしれませんが、実はノンネイティブだからこその良い点もあるのです。何故か。ネイティブは私たちが日本語を身につけたように、英語を自然と身につけています。だからこそ、外国人が英語を学ぶ上で何につまづくのか、どうしてつまづいているのか、理解したくてもできないことも多いのです。その一方、フィリピン人はあくまで自分たちの第一言語であるタガログ語やビサヤ語がある中、英語を学んで身に着けているのです。だからこそ、話せない人の苦労や気持ちに寄り添って教えることが可能なのです。
 
また、現在英語は世界中で約17.5億人に使用されていると言われていますが、そのうちネイティブはわずか3.8億人。その他の人々は第二言語として英語を話しています。だからこそ、アメリカやイギリス以外の英語にも慣れることは必須であり、そもそも「ネイティブの英語のみが正しい英語である」という考えは捨て去るべきでしょう。
 
④については特段述べる必要もありませんが、フィリピンは日本からのフライト時間が4~5時間と、かなり近場といえるでしょう。さらに時差が1時間しかないため、時差ボケなどの体調不良がなく、そのような心配もありません。これは意外にうれしいものです。
 
そして最後に⑤について。
フィリピンには息をのむほど美しい海が至るところに存在しています
 
 
写真:パラワン(エルニド)
 
日本人にも有名なセブ島の他にも、ボラカイ島(2018年10月まで閉鎖中)、パラワン諸島といったリゾートも素晴らしく、感動的な光景が拡がっています。また世界遺産であるバナウェの棚田など、海以外にも見所はたくさんあります。英語の勉強はもちろん、アクティビティや観光も楽しむことができ、「Study Hard, Play Hard」を目指す人たちにとっては最適な場所と言えるかもしれません。その観点からもフィリピンは魅力的なのです。
 
 以上、2回に渡ってフィリピン留学の魅力を伝えましたが、今後はフィリピン国内の個別の都市はどのような魅力があるのかついてお伝えしたいと思います。
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